暑中お見舞い申し上げます。令和7年の夏は、熊本県内、九州はもとより北海道まで猛暑が続く異常な気候となっていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
さて、令和7年度の「『子どもの命と権利を守る』大人のための研修会」を、令和7年10月18日(土)午後2時から、熊本県立劇場の地下「大会議室」で開催することになりました。
今回は、昨年(2024年)の小中高生の自殺者数が529人で過去最多となったこともあり、「子どもの自殺」をテーマに取り上げました。
熊本大学保健センター助教で精神科医の長岡舞子先生を講師に招き、「心の声に寄り添う暮らし」~生活リズムから始める子どものメンタルケア~と題し、ご講演いただくことにしています。
長岡先生は、年間約800人の大学生や中高生の精神科診療に従事し、特に生活リズムの改善による不安、抑うつ症状の軽減、登校支援、留学生のメンタルヘルス支援などを行っておられます。また、学生の困りごと相談などから、その改善に向け、生活リズムを整えるための「生活リズム手帳」を作成、活用されています。
「自殺」は深刻で重たい課題ですが、現状を正しく知り、子どもたちが生き生きと日常生活を送れるようにするにはどうすればいいのか、といった視点からの研修会にしたいと考えています。第一部(前半)では、「今、子どもたちに何が起きているのか」……自殺の背景と心のサインを知ることなど。第二部(後半)では、「生活リズムで心を支える」……大人にできる具体的な関わりと予防の視点を中心に。また、最後にはグループワークも予定しています。(状況により、一部変更もあり)
子どもたちの命、未来を守るために、私たち大人に何ができるのか、一緒に考えてみませんか?もちろん、子ども・若者の皆さんの参加も大歓迎です。案内チラシも間もなく完成予定です。詳しくはチラシをご覧下さい。
(事務局からのお知らせでした)